掌編『そこで猫が鳴いたのは』(読切)公開しました。 白い服を着た自分。黒い服を着た友。そして、猫。何故ここに居るのか、記憶がないまま、彼は車に乗った。 5分で読める短編小説投稿サイトPrologue に投稿しました。 https://t.co/eEaIPbxUwg?amp=1